法然院サンガ: 367
法然院サンガからのご案内
N-0367-J
２０２３年 ４月２７日更新
法然院サンガ
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南無阿弥陀佛。 境内では新緑の中にシャクナゲ（石楠花）が彩りを添える季節を迎えました。本尊前の二十五菩薩の散華は大手毬です。４月１日〜７日の「春季伽藍内特別公開」では１７４３名の方々が拝観され、３３座の法話をさせていただきました。新型コロナウイルスの感染は第八波が収束し、第九派の入口の状況のようです。外国人の拝観者も増えていますが、まだまだ油断は出来ません。皆様方は、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。心よりお見舞い申し上げます。 ロシアによるウクライナ侵攻開始から１年２ヶ月経ちました。ウクライナに限らず、世界各国・地域で戦争・紛争・迫害・人種差別により図らずも命を落とす方、食糧不足により飢餓に苦しまれる方が後を絶たず、誠に心痛む日々が続きます。どうぞ、くれぐれもお大事に過ごし下さい。檀信徒のお一人から御寄付のお申し出があり、本堂内の御簾を４３年ぶりに新調することができました。ありがとうございます。合掌 このような状況ですが、引き続き「法然院 災害対策基金（一口１万円で目標は１億円）を積み立てております。現在まで賜わりました御寄付は約３４８０万円となっております。誠に有り難く存じております。受入口座は下記の通りです。引き続き宜しくお願い申し上げます。既にお納めいただいた方はどうぞご放念下さい。合掌
京都銀行 銀閣寺支店 普通預金 口座番号：０４３６１８４
御本尊に供えられた菓子や果物を困窮家庭におすそ分けする「おてらおやつクラブ」にも協力しておりますので、御家庭で余っている食品（菓子・果物・米・海苔・醤油・油など）をお届け下されば活用させていただきます。皆様がお届け下さった食品は、これまでの９年１ヶ月で困窮家庭や困窮家庭を支援されている団体に３２９回、送らせていただきました。誠にありがとうございます。 ２０１１年３月１１日午後２時４６分に発生した東北地方から関東地方の太平洋沖を震源域とするマグニチュード９．０の地震と津波による東日本大震災により他界された方々、更には犬・猫・水族館の魚など、ヒト以外の動植物を含む一切衆生の成佛を信じるために地震の翌日から「東北関東大震災物故衆生之霊」の位牌を安置して念佛を唱え、毎月１１日には追悼法要を厳修しております。２０１１年５月１日〜７日に勤めた第１回「悲願会」から、昨年１１月２６日〜２８日に勤めた第２４回「悲願会」まで被災者に心を重ね被災地の復興に関わる決意を表す「悲願会」（法要、コンサート、茶席、バザー、美術作品の展示、対話の時間等）を開きました。発災から１１年６ケ月を経ても被災地（特に福島県浜通り）の復興は未だ道半ばにも届かず、大震災後ではなく未だ大震災真只中の日本です。 原子力発電は、たとえ発電所における事故がなくとも、ウラン採掘によりオーストラリアの先住民の居住地など鉱山周辺の大地を汚染し、発電所で働く作業員の方々に放射線による被曝を日常的に強い、膨大な時間に亘って廃棄できない放射能汚染物質を管理し続けなければならないという、人類を含め、地球上の生き物とは共存できない事業です。私は、福島第一原子力発電所の事故以降、原子力発電所の無かった日本に戻ることに明日への希望を見出したいと思います。 サンガはサンスクリットで共同体を意味し、漢訳では僧伽（そうぎゃ）、略が僧です。従って僧は出家者個人を表す言葉ではなく、佛教を信じ、実践する人々の集いを意味しました。ブッダ・佛（真理に目覚めた人）、ダルマ・法（真理・教え）、サンガ・僧の三宝を敬うことが佛教者の基本的な態度として定められておりますが、僧を敬うとは仲間を大切にすることを意味します。 ８００年前に法然上人（１１３３〜１２１２）は、「どんな人間でも『南無阿弥陀佛』と唱えれば、一切の生きとし生けるものを佛に成らせる阿弥陀佛の本願の力〔他力〕によって阿弥陀佛が建立した清らかな世界〔浄土〕である極楽に往生（往き生まれること）し、阿弥陀佛のお導きによって悟らせていただけるから、『南無阿弥陀佛』と唱えて生きよ。」と教えられました。信心を定めて『南無阿弥陀佛』と唱えるのではなく『南無阿弥陀佛』と唱えていると信心が定まってゆくのです。法然上人の佛教では『南無阿弥陀佛』を唱えながら、この世で何を願い如何に実践して生きてゆくのかは個々の意思に任されています。 新型コロナウイルスの感染拡大により他の出来事についての情報に接する機会が減っておりますが、世界では出口の無い戦い、痛ましい事件が続き、日本では未曾有の震災が継続しております。お釈迦さまが説かれた縁起（生かされて生きている）という真理を実感し、心に余裕のあるときには慈悲（生きとし生けるものに対する分け隔ての無い大いなる友愛と心を重ねる同情）の精神に基づき、他人ではなく仲間とともに生きる社会であるという意識を持って、拘らず、返礼を求めず、生かされていることの感謝の表現として、出来るときに、出来る対象に、出来るかたちで、布施＜法施（佛教を説く）・財施（金品を差し出す）・無財施（柔和な顔、身体を他者のために使う等）・無畏施（安心を与える）＞に代表される菩薩行を実践することを理想としつつ、煩悩にまみれ、善悪ではなく損得ばかり考えて生きている自己中心的な己の現実を見つめながら、法然院という場をお預かりし、信心の確立、学び、安らぎ、出会いの場として皆様方と集い、少しでも心豊かに暮らせる社会となりますよう、法然上人の教えの現代的意義を説いてまいりたく存じます。社会的役割を担って生きることが現代における生きがいとなっておりますが、寺は参っていただく処ではなく、会社では肩書があり、家に帰られても家での役割に押し潰されそうな時に、肩書や役割を外して帰って来ていただき、慈悲に溢れる佛と向き合い、楽になっていただく処です。 心の潤いと糧の補給に体調に留意されつつ、お立ち寄り下さい、「阿弥陀さん、ただいま！」と。 合掌 法然院 梶田真章 |
| 今後予定している行事と催しは以下の通りでございますが、感染再拡大の状況の推移によっては延期または中止を余儀なくされることもあるかと存じますので、ご参加の直前に予定通り開かれるかどうかをご確認下さい。 合掌 |
ＮＨＫ Ｅテレ
「こころの時代〜宗教・人生〜」
『縁起のなかで』
４月３０日（日）
午前５時〜６時
＜５月６日（土）午後１時〜２時 再放送＞
＊昨年４月２４日（日）の番組の再放送です。
お話：梶田真章、久山喜久雄（法然院森のセンター）
第３０回インターフェイス（超宗教）
「NY平和の集い」
「ヒロシマ・ナガサキ原爆犠牲者追悼＆平和祈念プレイベント」
４月３０日（日）
午後３時半
於 方丈
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中垣顕実（NY平和ファウンデーション代表） 梶田真章 |
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音楽演奏
ゆきね（有機音）：和編鐘奏者 原田真二：音楽家
メッセージ
平野綾子：プロデューサー 鈴木國男：日本画家 |
参加費 ４０００円
参加費の内 １０００円は、NY平和の集いへのカンパ
お申し込みは、有機音工房まで
HYPERLINK
"mailto:yukine.koubou@gmail.com" yukine.koubou@gmail.com
または 法然院サンガ（Tel.090-1899-3689）
「ソッ啄の集い『陶と花』展」
５月 １日（月）〜 ７日（日）
午前９時〜午後４時
（初日は１１時より、最終日は１５時まで）
於 講堂
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川合牧人（ソッ啄窯）
特別参加
郁生流社中
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郁生流の参加は５月３日まで。
５月１日〜３日の１１時から１５時まで、
お抹茶のおもてなしがあります。
展示のお問い合わせは、info@sottaku.com まで
「第２５回 悲願会（ひがんえ）」
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一切衆生の成佛を信じ
５月 ３日（水・祝）〜５日（金・祝）
茶席と珈琲席以外の参加料は何れも御志納です。
御志納金は東北関東大震災の被災者、並びに
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５月 ３日（水・祝）
午前１０時〜１１時１５分
「東北関東大震災物故衆生追悼法要 並びに 法話」 梶田真章 於 本堂
午前１０時〜午後３時半
「在釜」 広間にて薄茶を一服お召し上がり下さい。 席主：山猫軒茶の湯研究会 新居万太 会費：おひとり １０００円
＊子供は無料
於 北書院
午前１１時半〜午後０時１５分
「アーリー・ミュージック・コンサート」 ソプラノ：平井満美子、リュート：佐野健二 於 庫裏玄関
午後０時半〜１時２０分
「インドの舞踊と音楽」 インドアーツサンガム京都
バーンスリー：gumi
南インド舞踊：金澤倫子
於 本堂
午後１時半〜２時１５分
「コンサート」 ヴァイオリン：塩見裕子・佐藤美都子 於 庫裏玄関
午後２時半〜３時
「白拍子舞と中世の歌謡」 井上由理子 於 本堂
午後３時１５分〜４時
「コンサート」
よし笛：呉山平煥
於 庫裏玄関
午後４時１５分〜５時
「歌を連れて旅に出よう」
歌・ギター：脇 秀樹
於 本堂 |
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午前１０時〜午後３時
「展示と販売」
NPO法人
於 庫裏玄関
午前１１時半〜１１時５０分
「ダンス」 たまるまちこ 於 大書院
正午〜午後１時
「歌語り」 歌・ギター：リピート山中 於 本堂
午後１時１５分〜２時
「Banjo ひとり旅」 バンジョー：北村 謙 於 大書院
午後２時１５分〜３時
「オカリナ/Stand Alone」 オカリナ：友枝良平 於 本堂
午後３時１５分〜４時
「琵琶ソロコンサート」 筑前琵琶：片山旭星 於 大書院
午後４時１５分〜５時１５分
「活動紹介と演奏」
NPO法人
於 庫裏玄関 |
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午前１１時〜午後４時
「自家焙煎珈琲 Care=full Coffee with 善気水」 一杯 １０００円 出店：珈琲焙煎１３４ 於 北書院
午後１時〜１時４５分
「時代劇スペシャル」 アコースティック・ギター：今津未央 箏：森 市佳 於 本堂
午後２時〜２時４５分
「月ゆめ コンサート」 笛：山本公成 カンクレス（リトアニアの琴）：山本ほしこ 於 庫裏玄関
午後３時〜３時４５分
「コンサート」 歌・ギター：阿部ひろ江 バンデイロ他：嶌村カズヲ 於 本堂
午後４時〜４時４５分
「コンサート」 歌・ギター：秋人 ピアノ：藤井ひろし 於 庫裏玄関
午後５時〜５時１５分
「コンサート『ヘルプマークを身につけて』」 歌：小倉ひろみ ギター：溝淵仁啓 於 本堂
午後５時１５分〜６時１５分
「コンサート」 ギター：溝淵仁啓 於 本堂 |
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午後１時〜４時
美術作品の展示 於 南書院
「土」
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「深井ゆうじん詩の展覧会」
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「墨彩画 Being」
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「茶ワンの販売」
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「絵画」
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「立体作品」
５月４日（木・祝）
午後１時〜４時
「小さな工作教室」 はくさんまさたか 於 玄関前
期間中、畑ゑり子さんが描かれた散華を
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受付、会場への案内 会場内の椅子の出し入れなどを行なっていただく ボランティアスタッフを募集します。
お手伝いいただける方は法然院サンガまでご連絡下さい。 何卒宜しくお願い申し上げます。 |
「東北関東大震災 物故衆生 月忌 追悼法要」
５月１１日（木）
午前１１時
参加料 御志納
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地震発生から１２年２ヶ月。追悼や復興への決意を何らかの形で表現されたい方はお集まり下さい。
志納されたお金は「いわき放射能市民測定室たらちね」へ寄付いたします。 |
田坂広志著
「『死は存在しない〜最先端量子科学が示す新たな仮説〜』を読む」
第３回
５月１１日（木）
午後１時半〜３時４５分
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参加料 御志納
テキストを事前にお読み下さい。
テキストをお持ちでない方は、志納金とは別に１０００円が必要です。
「バセットホルン（クラリネット属の楽器）を愛でる初夏の宵」
５月１４日（日）
午後４時〜６時（午後３時半開場）
於 本坊
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小谷口直子（京都市交響楽団）
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ディヴェルティメント第１番（モーツァルト）
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参加料：ご予約 ２５００円、当日 ３０００円
ご予約は法然院サンガまで
佐々木閑・小原克博著
「『宗教は現代人を救えるか』（＊）を読む」
第３回
（＊）平凡社新書
５月１８日（木）
午後１時半〜３時４５分
於 本坊
講師：梶田真章
参加料 御志納
（テキストをお持ちでない方は別に９５０円が必要です。）
「mama!milk 初夏の演奏会」
５月２０日（土）
午後６時半（５時半開場）
午後８時ごろ終演予定
於 方丈
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mama!milk
生駒祐子（アコーディオン）
照明
魚森理恵（kehaiworks） |
料金：一般 ４０００円、学生 １０００円
お問い合わせは、アクティブKEI まで
Tel.075-255-6586
e-mail:concert.yoyaku@gmail.com
（件名「5/20」と記載）
「『地球交響曲（ガイア シンフォニー）第四番』上映会」
５月２１日（日）
午後１時半〜４時
於 本坊
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龍村 仁 |
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ジェームズ・ラブロック（生物物理学者）
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鑑賞料：一般 １０００円、大学生 ５００円、高校生以下は無料
定員７０名
満席になり次第、締め切ります。
お申し込みは法然院サンガまで
「第３１４回 善気山念佛会（ぜんきさんねんぶつえ）」
５月２６日（金）
午後３時〜５時４５分
参加料 御志納
於 本坊
第３部にご参加の方は、お申し込み下さい。
プログラムの一部へのご参加も歓迎いたします。
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第１部 午後３時〜３時半
おつとめ 本堂でご一緒にお経と念佛を唱えます。
第２部 午後３時半〜４時半
おはなし 「初めての佛教 その５」 梶田真章
第３部 午後４時４５分〜５時４５分
おんがく 出演 リクオさん（シンガーソングライター、キーボーディスト） |
「本村凌二著『独裁の世界史』（NHK出版新書）を読む」
第１回
６月 １日（木）
午後１時半〜３時４５分
於 本坊
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第１部 独裁は悪なのか？ 第２部 独裁は防げるのか？ を題材に語り合います。
テキストを事前にお読み下さい。 |
参加料 御志納
（テキストをお持ちでない方は別に９００円が必要です。）
「第２２回 善気山文化塾」
『＜水＞と＜流れ＞を通して、＜ひと＞と＜自然＞の未来を考える』
６月 ４日（日）
午後３時〜５時
於 方丈
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森田真生さん（独立研究者） X 松田法子さん（京都府立大学大学院生命環境科学研究科准教授） |
参加料：一般 １０００円、大学生 ５００円、高校生以下は無料
ご予約は、法然院サンガまで
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２月１５日 「涅槃会」 ３月１４日 「善導大師忌」 ４月 １日〜 ７日 「春季伽藍内特別公開」（午前９時半〜午後４時） ４月 ８日 「灌佛会（花まつり）」 ４月２９日 「一日授戒会」 ６月２５日 「中興第１世 萬無和尚忌」 ７月２５日 「放生会（ほうじょうえ）」 ７月下旬 「善気山遊びの寺子屋〜おてらでなんかやったはる〜」 ８月２４日 「地蔵盆」 ９月１０日 「廣布薩（こうふさつ）」 １１月１８日〜２４日 「秋季伽藍内特別公開」（午前９時半〜午後４時） １１月１０日 「中興第２世 忍澂和尚忌」 １２月 ８日 「成道会」 １２月３１日 「除夜の鐘」 |
特に記載のない限り、会場は法然院です。
ご予約は２４時間、電話、FAX、E-mailにて承ります。
２０２３年 ４月 １日
〒606-8422 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地 法然院 内
法然院サンガ
Tel. 090-1899-3689
Fax. 075-752-1083
E-mail：byakurenja25@docomo.ne.jp
または
E-mail：byakurenja1212@gmail.com
法然院のホームページ http://www.honen-in.jp/
法然院森のセンターのホームページ http://fieldsociety.la.coocan.jp/
郵便振替口座
口座記号番号：０１０５０ー４ー６０３１８
加入者名：本山獅子谷法然院（ほんざんししがたにほうねんいん）
ゆうちょ銀行 一〇九（イチゼロキュウ）店
当座預金 口座番号：００６０３１８
名義：本山獅子谷法然院
お問い合わせ
〒606-8422 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町３０番地
TEL: 075-771-2420 FAX: 075-752-1083
E-mail: byakurenja1212@gmail.com