法然院サンガ: 192
法然院サンガからのご案内
N-0192-J
平成20年12月29日更新
法然院サンガ
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南無阿弥陀佛。
本年も愈々押し詰まってまいりました。近年のテレビでは元々、元日の早朝を意味した元旦という言葉が元日という意味で使われることが多くなりました。元日という言葉を復権させたいものでございます。よき歳をお迎えになられますよう、新年の皆様方のご多幸を心よりお祈り申し上げます。 サンガはサンスクリットで共同体を意味する言葉です。漢字では僧伽(そうぎゃ)と書き、これを略したのが僧です。従って元来の僧は出家者個人を表わす言葉ではなく、佛教を信じ、実践する人々の集いを意味していました。ブッダ・佛(真理に目覚めた人)、ダルマ・法(真理・教え)、サンガ・僧の三宝を敬うことが佛教者の最も基本的な態度として定められておりますが、僧を敬うとは仲間を大切にすることを意味しています。800年前に法然上人は「どんな人間でも『南無阿弥陀佛』と唱えれば阿弥陀佛の願いの力〔他力〕によって阿弥陀佛の浄土である極楽に往生(往き生まれること)し、阿弥陀佛のお導きによって悟らせていただくことができる、『南無阿弥陀佛』を申せるように生きよ。」と教えられました。法然上人の佛教では『南無阿弥陀佛』と唱えながら何を願い、如何に実践して生きてゆくのかは個々の意思に任されています。出口の無い戦い、痛ましい事件が続きますが、お釈迦さまが説かれた縁起(生かされて生きている)という真理を実感し、慈悲(生きとし生けるものに対する分け隔ての無い大いなる友愛と心を寄り添わせる同情)の精神を持ち、他人ではなく仲間とともに生きる社会であるという意識を持って、こだわらず、みかえりを求めず、生かされていることの感謝の表現として、出来るときに、出来る対象に、出来るかたちで、布施〔法施(教えを説く)・財施(金品を差し出す)・無財施(柔和な顔、穏やかな眼差し、身体を使う等)・無畏施(安心を与える)〕に代表される菩薩行を実践することを理想としつつ、煩悩にまみれ善悪ではなく損得ばかり考えて生きている自己中心的な己の現実を見つめながら、法然院という場をお預かりし、信仰、学び、安らぎ、出会いの場として皆様方と集い、少しでも心豊かに暮らせる社会となりますよう微力ながら精進してまいりたく存じております。下記の通り、ご参詣をお待ち申し上げております。心の潤いと糧の補給にお立ち寄り下さい。合掌 梶田真章
ラジオ番組「京都三条・ボンズカフェ」(周波数 FM 79.7 MHz、毎週火曜日午後10時〜11時生放送)(毎週水曜日午後11時〜12時再放送)(進行:杉若恵亮(亀岡市 法華寺住職)、助手:岡 舞、永峯 翠子、松村紗和子、レポーター:愛名、田村 咲、横槍:梶田真章)を放送中です。インターネット(http://www.radiocafe.jp/bonzecafe/index.html)では土曜日以降にその週の放送内容をお聞きいただけます。番組へのご投稿(佛教、寺院に関するご質問、リクエスト曲など)〔宛先 Fax.075-213-6433 E-mail:bonze@radiocafe.jp 〒604-8071 中京区寺町三条下ル永楽町224 とーべぇビル3F 303 京都三条ラジオ・カフェ「ボンズカフェ」係〕を心よりお待ちいたしております。番組の年間サポーター(年会費 12000円)も募っておりますので宜しくお願いいたします。サポーターになっていただける方は、郵便振替用紙の通信欄に「ボンズカフェ年間サポーター」とご記入いただき、お払い込み下さい。合掌 梶田真章 郵便振替口座番号:01050−4−60318 加入者名:本山獅子谷法然院
「ありのまま」
「ありのまま〜ていねいに暮らす、楽に生きる。〜」(梶田真章著、構成・文:村松美賀子、(株)リトルモア刊)頒価:1500円。郵送ご希望の方は電話・ファクシミリ・E-mailでお申し越し下さい。郵便振替用紙を同封し、お送りいたします。(送料共で1800円) 梶田真章
当院の伽藍の維持は檀信徒からの布施によってなされておりますが、境内の環境保全につきましては広く御寄付を募っております。御寄付いただいた方への特典は設けておりませんが「法然院サンガ賛助会員」として登録させていただき、折々にご案内を差し上げてゆきたく存じております。ご協力いただける方は、郵便振替用紙の通信欄に「寄付」とご記入いただき、お払い込み下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。合掌 郵便振替口座番号:01050−4−60318 加入者名:本山獅子谷法然院
12月23日、敬愛する詩人、ナナオ サカキさんが他界されました。
ヴァレンタインズ デイ
身分を気にせず 個性を売らず
いつも泥足
いやなこと 聞いたら 耳 洗え
これで十分
足 に 土
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「除夜の鐘」
12月31日(水)
午後11時半〜
参詣者に一つずつ鐘を撞いていただき、年を越します。
参加志納
於 鐘楼
長時間、並んでお待ちいただきますので、防寒にご留意下さい。
「新春法話『佛教で生きる』」
1月 1日(木・祝)
午後2時〜3時半
講師:梶田真章
於 南書院
参加志納
「法話」
『法然・親鸞の人間観〜善人・悪人〜』
1月3日(土)
午後2時〜3時半
講師:梶田真章
於 南書院
参加志納
「2009年 法然院サンガ 新年会」
1月12日(月・祝)
参加料 2000円
ご都合のよい時刻からご参加下さい。
準備の都合上、第5部にご参加いただける方は1月8日までに必ずご予約下さい。
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第1部 午後1時45分〜2時45分
「抹茶呈上」 先着30名様に新春の一服を差し上げます。 第2部 午後3時〜3時半 「新春のお念佛」 本堂でご一緒に南無阿弥陀佛を唱えます。 第3部 午後3時半〜3時50分 法話「今年も専修(せんじゅ)念佛に生きる」 梶田 真章 第4部 午後4時〜6時 インドの巻物紙芝居、街頭紙芝居 出演 東野健一さん、古橋理絵さん 第5部 午後6時〜 「新年宴会」 各自、交換用のプレゼントを一品(予算ご自由)ご用意下さい。 差し入れ歓迎いたします。 |
「阿満利麿著『宗教とは何か』 を読む」
第2回
1月15日(木)
午後1時半〜3時45分
於 本坊
講師:梶田真章
参加料 志納
| 先月から阿満利麿先生主宰の同人誌『連続無窮』所収の「宗教とは何か」を読んでおります。 ご参加下さい。合掌 |
「兵庫県南部地震 物故衆生追悼の集い」
1月17日(土)
午後3時
| 当院では震災後、1ヶ月、3ヶ月、初盆、一周忌、一周忌以降は毎年1月16日か17日に追悼の集いを開いてまいりました。本年も下記の通り行います。ご参詣をお待ち申し上げます。ご都合の良い時刻からご参加下さい。 |
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第1部 午後3時
「兵庫県南部地震15回忌 物故衆生追悼法要」 於 本堂 もう14年、まだ14年。心から追悼の気持ちを表したく存じます。 第2部 午後3時45分 「兵庫県南部地震の被災地に向けて追悼と希望の鐘を鳴らす」 於 鐘楼 ご参詣の皆様方に、被災地に向けて一打ずつ鐘を撞いて頂きます。 第3部 午後4時10分〜5時 「追悼演奏」 揚琴(ようきん・ヤンチン)・オカリナ:友枝 良平 於 本坊
友枝さんには震災後、毎年、追悼演奏をお願いしてきました。
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「朝日カルチャーセンター京都 公開講座『私たちと佛教』」
1月21日(水)、2月18日(水)、3月18日(水)
午後3時半〜5時
講師:梶田真章
於 朝日カルチャーセンター京都(河原町通三条上ル東側 京都朝日会館8階)
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2月18日 法華信仰の歴史 3月18日 阿弥陀信仰の歴史と現在 |
受講料 8,190円(3回)
お申し込みは朝日カルチャーセンター京都(Tel. 075-231-9693)へ
インターネット予約 http://www.asahi-culture.co.jp
「第142回 善気山念佛会(ぜんきさんねんぶつえ)」
1月26日(月)
午後3時〜5時半
参加志納
準備の都合上、第3部にご参加の方はご予約下さい。
プログラムの一部へのご参加も歓迎いたします。
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第1部 午後3時〜3時半
おつとめ 本堂でご一緒にお経を唱えます。 第2部 午後3時半〜4時15分 おはなし 「法然上人の佛教」 梶田真章 第3部 午後4時半〜5時半 アーティストと出会う 出演 シンガーソングライター:リピート 山中 さん あたたかい歌、楽しい歌、おかしい歌。待望のご出演です。 是非! |
「朝日カルチャーセンター大阪 公開講座『佛教に親しむ』」
1月27日(火)、2月24日(火)、3月24日(火)
午前10時半〜正午
講師:梶田真章
於 朝日カルチャーセンター大阪(大阪市北区中之島 朝日新聞ビル5階)
(3月24日は法然院にて)
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2月24日 法華信仰の歴史 3月24日 阿弥陀信仰の歴史と現在 |
受講料 8,190円(3回)
お申し込みは朝日カルチャーセンター大阪(Tel. 06-6222-5222)へ
インターネット予約 http://www.asahi-culture.co.jp
「冬の和楽の贈りもの」
1月30日(金)
午後7時(午後6時半開演)
於 本坊
出演 ソプラノ:深川 和美 リュート:高本 一郎 ヴァイオリン:太田 惠資
参加料 前売 3000円 当日 3500円
ご予約・お問い合わせ:アクティブKEI Tel.075-255-6586 E-mail:concert.yoyaku@gmail.com
「第13回 善気山専修(せんじゅ)念佛塾」
『念佛と民芸〜社会に生きる佛教〜』
2月1日(日) 午後2時半〜6時
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午後2時半 〜 2時50分
念佛一会(いちえ) 本堂にて念佛を唱えます。 午後3時 〜 6時 講話会
書院にて講師のお話をお聴きし、
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| 2006年、時機が熟し、阿満利麿(あま としまろ)先生とともに、「善気山専修(せんじゅ)念佛塾」を開きました。12世紀から13世紀にかけて、法然(1133〜1212)と親鸞(1173〜1262)は普遍宗教である専修念佛の教えを確立しました。この塾は、その近代的展開を実現した清沢満之(まんし)(1863〜1903)(日本最初の宗教哲学者であり、真宗大谷派(本山は東本願寺)の僧)の哲学と実践に心を寄せ、専修念佛の新たな現代的展開を目指す同朋の集いとして、ほぼ2ヶ月に1度の間隔で開いております。民芸運動を提唱した柳 宗悦(やなぎ むねよし)(1889〜1961)は、民芸美学の基盤を佛教の浄土思想に求め、独自の佛教美学の世界に到達、名著「美の法門」(岩波文庫)を残しました。第13回は特別講師として民芸研究家の久野恵一さんを迎え、阿満利麿先生から念佛と民芸の関係についてのお話を伺った後、引き続き久野さんから民芸品を用いての解説をしていただきます。貴重な機会です。是非ご参加下さい。合掌 梶田真章 |
参加料:1000円 (当日、受付にてお納め下さい。)
お申し込み:電話、E-mail にて事前に下記までお申し込み下さい(ファックスは不可です)。
定員70名です。定員になり次第、締め切らせていただきます。ご了承下さい。
Tel.075-771-2420 E-mail:Byakurenja@aol.com
特に記載のない限り、会場は法然院です。
ご予約は24時間、電話、FAX、E-mailにて承ります。
〒606-8422 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地 法然院 内
法然院サンガ
Tel. 090-1899-3689 Fax. 075-752-1083
E-mail:Byakurenja@aol.com
法然院のホームページ http://www.honen-in.jp/
法然院森のセンターのホームページ http://www4.ocn.ne.jp/~moricent/
お問い合わせ
〒606-8422 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地
TEL: 075-771-2420 FAX: 075-752-1083
E-mail: Byakurenja@aol.com